灯りについて
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マジック装備にNight Sightがついたり、エルフ族が夜目利いたりで、この頃忘れられがちな夜の風景。
でも薄暗い中に灯る明りもいいものです。照明は生活に欠かせない物ですから、雰囲気作りにも貢献してくれます。
是非内装に取り入れてみましょう。
光源の種類
光源となるアイテムは複数あり、発する光の色は何種類かあります。
殆どはこの光です。一番使い易い色です。 物により、光の大きさが多少違います。 |
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CandleとTorchのみ、この色です。温かい雰囲気が出ます。 ON/OFFはロックダウンを外さないと出来ません。 (Candleは点火してからロックダウンして下さい。) |
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Heating Standのみ、この色です。 消した状態でも、左SS-上の様な光が出ます。 |
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Communication Crysta (コミュニケーションクリスタル ※宝石店で売ってます。)のみ、 この色になります。 OFFでロックダウンすると、緑色の光はそのままで本体部分が点滅します。 |
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Brazier(火鉢)のみ、この色です。DOOMレアです。 |
アドオンのLarge Forgeと、カスタマパーツの溶岩床(全面溶岩のみ)も、黄色い光を発します。
明るくならない時は
「灯りを置いたのに光らない」という事があります。これは、光源が何かの影に入っているからです。
光源が影響を受けるのは、南東隣のマスです。
下のSSは、ランタンの手前に毛糸玉を積んだところです。6個積んだら明りが見えなくなりました。
明りの南東隣には、なるべく物を置かないか、低くするようにしましょう。
カラーライティング効果
「何を見ても光が白色だ」という時は、オプションを確認して下さい。
「表示」(目のマーク)を開いて、「カラーライティング効果」にチェックを入れます。
これで明りの色が反映される筈です。
ちなみにUOの1日は2時間で、そのうち夜は20分です。(1時間40分の昼→20分の夜 で1サイクル)
UOの夜は、貴重な時間ともいえます。夜景も内装に取り入れて、楽しみましょう~。
- UOにおける高さとは
- 内装アイテムの入手先
- 物を置くコツ
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- 灯りについて
- アイテムを染めるには ※より詳しい解説は → アイテムの着色について
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- ゴザと絨毯
- 最終更新:2014-11-15 10:13:32